講談社版 赤毛のアンシリーズ

コメント(全6件)
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くろねこ ― 2014-06-05 08:29
はい、本好きの昭和の元少女です(笑)
NHKは見ていないのですが、このブームで、イベントなどの広告を見て懐かしく思いました。
そんな話をしたら、それまで、あまりお話したことがなかった方と親しくお話しするようになりました。話してみたら、ホントに気が合う^_^
アンが繋ぐご縁かなと。
dragonfly ― 2014-06-05 20:43
くろねこさん、ホント懐かしいですね。NHK連ドラをしっかり見るの、実は今回が初めて。Eiwaの友人と「ごきげんよう」を言い合ってます。
モンゴメリは気持ちの中に何かを形作りますよね。共感できるお仲間が見つかってよかった:-)
けいこ ― 2014-09-17 16:46
はじめまして。
昭和女子だったその昔、講談社版赤毛のアンシリーズを胸踊らせて読みました。
それは気に入って大事にしておりましたが、私のアンは紫色の箱入りで、昭和48年初版判です。
昭和38年初版判は箱の装丁が違うと聞いて、どんなものだったのか見たくてたまりませんでした。

素敵ですね〜!

本というのは中身はもちろんのこと、装丁もとても重要だと思っています。
最近このような素晴らしい箱入りの装丁を殆ど見なくなりさみしいばかりですが、こちらでこの本を拝見でき、幸せを分けていただいた気持ちです。
ありがとうございました。
dragonfly ― 2014-09-18 10:53
けいこさん、ご訪問ありがとうございます。
ここに載せておいてよかった。箱の背には葉っぱが描かれていて、1巻目は1枚〓10巻目には10枚、となっているところが見えるでしょうか。色あせてしまったけど、しっかりした箱です。けいこさんのご本も鈴木義治画伯の挿絵入りですね。どの絵も好きでした。

ドラマではいよいよ『赤毛のアン』初出版ですね。どんな装丁で登場するのでしょうか。
のののの ― 2014-10-18 19:39
私も同じ装丁のアンシリーズを持っています。大好きすぎて、嫁ぎ先にも一緒に嫁入りしました(笑)
でも残念ながら1巻目をなくしてしまい、どうにかして手に入れたいと思ってネットで探していますが見つかりません。でもそのおかげでこのブログを見ることになり嬉しく思います。
『遠い中学生の頃、アンの本を美しく端正な日本語で読んだことを、わたしはとても幸運だったと思っている。』共感です!もしかして同世代ですね。。。
私はこの年になって、このようにブログに参加したのは初めてです!書かずにはいられない、、とは、やはりAnneのせいですね(笑)
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