自由時間のなくなったベナレスだが、ヒンドゥー大学の 構内にある新ビシュワナート寺院を見学し、額に白と赤のしるし(ティカ)をいただいた。その後ヨガのレッスンを受け、サルナートの
ダメーク大塔[LINK]と
ラームナガル砦[LINK]を回って、なぜかシルクの店にも連れて行かれ、予定の観光メニュはクリアした。忙しいなあ。考える時間がない。
ダマーク大塔とは、悟りを開いたブッダが初めて5人の弟子に法を説いた場所だ。6世紀に造られた石塔の周りで、世界各地からやってきた仏教徒たちが修行していた。
下の写真は、ブッダと5人の弟子の像を見る5人のインド人。
夜はガンガー河畔で毎晩行われる、にぎやかな儀式Pujaを見に行った。
さて、再び電車移動だ。荷物をまとめてホテルロビーへ行くと、クマールさんが言った。
「また電車が遅れた」
2回しか乗らない列車が2回とも遅れたということは、インドの鉄道は100%遅延するということなのか、わたしたちが100%ついていないのか、よく分からない。
この日の電車は22:00ベナレス発朝6:30アグラ着のはずだったが、予定外のアーユルヴェーダで時間をつぶし、深夜までホテルロビーで待ったあげく小部屋に移動して仮眠。早朝駅へ行き、来るあてのない寝台特急の代わりに別の列車を手配してもらい、またも一日電車に揺られ、午後4時半アグラまで車で40分の小さな駅にたどり着いた。忍耐力と諦観、、、これを修行と呼んでもいいだろう。
そうそう、電車内のお弁当はこれ。わたしたちはこのカレー弁当を数回食したことになる。1、2回なら悪くないんだけど。
セコメントをする